地鎮祭が終わって、ほっと一息です。
これからですが、
サ-ビス付き高齢者住宅補助金の実務等々いろいろありました。
実施者マニュアルに従い、工事契約報告書を提出しました。
添付資料は
設計図書(設計図書全部じゃないですよ。これは事務局に聞きました。)
確認済証写し
契約書の写し
内訳明細書
工程表
事業費総括表等です。
これだけでも結構な重さになるので、宅ファイル便にて送りました。
開封されたのは翌日ですが。
3月末までに済ませることは全部終わりました。
あとは事務局からの担当者が決まって指示通り作業するだけです。
振り返れば、一番ややこしかったのは、
大阪市の窓口審査と国交省事務局との見解の相違だったでしょうかね。
作業が2度手間になったと思います。
今は事前審査とかありますが、結局、国交省窓口審査担当の方の指示が
優先ですから(補助金窓口ですからね)
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