大阪市役所住宅政策課からTELがあり、
かさね凛生館が大阪市ハウジングデザイン賞にノミネートされました。
どなたかが推薦して頂いたみたいです。
競争率は高そうです。
サ高住なので、分譲マンションでも高額タワーでもないので。。。
推薦して頂けることだけで、有り難いことです。
概要書を作成しなければ。。。
クリスピークリームドーナッツ
スノーマン・チョコです。
期間限定11/1~12/25まで。
あまりにかわいいので買ってしまいました。
結構グッとくる甘さなので
ブラックでちょうどいいです。
淀屋橋の帰りにグランフロント1階の
CAFE LABOにて。
元々エスプレッソで有名なメ-カーなので、
普通のホットコーヒーはかなり苦めです。
内部はかなり広く、奥の方のテーブルは
打ち合わせにぴったりな空間です。
クロックムッシュもお薦めです。
東リの綿業会館での新製品ショ-ル-ムに
いきました。
恒例の三角スケール頂きました。
今年は黒に近い濃紺のスケールです。
浴室の床に貼れるホモジニアスタイルが
好評でした。
屋上のデッキ敷きこみ完了です。
それにしてもすごい暑さです。
とても5月とは思えません。
最高気温29℃。
体感気温は35℃くらいでしょうか。
お肌に悪い紫外線です。
足場がはずされました。
竣工までもう少しです。
電線が邪魔だなー。
フォトショップで消してしまいましょうか。(時間があるときに)
複数年度なので竣工後も補助金入金があります。!!
もちろん、申請手続きが必要ですが、初年度でかなり慣れたので、
変更ないので、写真等収集しています。
複数年度1期分の金額(補助金)が決定しました。ヤッター!!!です。
交付決定金額が決定しました。
サ高住事務局からメ-ルも届きました。
「高齢者等居住安定化推進事業補助金
(サービス付き高齢者向け住宅整備事業)について、
交付決定通知書を送付致します。
書類原本は、別途発送致します。」
やはり金額が大きいのでうれしいです。
仕事の醍醐味を感じます。
以前の会社ではこれは不可能だったです。
金曜日。
そろそろ来るかなと思いました。
きました。
事務局からのメールが。。。
月曜日までにこれこれしてください。
今金曜日なんですが。。。
金曜日は終日かかりっきりでした。
面積・按分 事業総括表
変更部分の図面その他過去の分にも資料番号⑧設計図書と
記載して。これって結構面倒でした。
宅ファイルで送ったのが、7時過ぎてました。
もう少しスパンがながいといいのですが。
まあ事情もあるでしょうが。。。
規模がある程度おおきい72戸なので、
複数年度でわけていただけるそうですし、
やることはやったので、、、
いいですが。
金曜日の仕上げ決定。計画案の図面。東リ・サンゲツの発注
他の事前協議とかの訂正が後回しになってしまいました。
抜き打ち検査はメールで連絡後あるので、ほっです。
OPENは引渡し後直でもサ高住事務局はOKでした。
酷暑の中冷房のきいた部屋でラウンジ考えています。
施主好みのダークな色調です。
やっと意匠の仕事ができるかなと思いきや、
設備やら、構造やらのおさまり、新物件企画で忙しいです。
忙しいのはいいことですが。。。
現場のほうは文化財はめぼしいものは出ず、ホット一安心です。
昨日も暑かったけど今日も暑い。
お仕事です。
本日は文化財本掘削レベル決めです。
学芸員のかたが来て何か所か探って、決定。
敷地は掘削した土だらけです。
明日から本格的に文化財本掘削作業です。
地鎮祭が終わって、ほっと一息です。
これからですが、
サ-ビス付き高齢者住宅補助金の実務等々いろいろありました。
実施者マニュアルに従い、工事契約報告書を提出しました。
添付資料は
設計図書(設計図書全部じゃないですよ。これは事務局に聞きました。)
確認済証写し
契約書の写し
内訳明細書
工程表
事業費総括表等です。
これだけでも結構な重さになるので、宅ファイル便にて送りました。
開封されたのは翌日ですが。
3月末までに済ませることは全部終わりました。
あとは事務局からの担当者が決まって指示通り作業するだけです。
振り返れば、一番ややこしかったのは、
大阪市の窓口審査と国交省事務局との見解の相違だったでしょうかね。
作業が2度手間になったと思います。
今は事前審査とかありますが、結局、国交省窓口審査担当の方の指示が
優先ですから(補助金窓口ですからね)
今日は設計担当したサ-ビス付き高齢者住宅の地鎮祭でした。
始まる前なので、まだ供え物がありません。
心引き締めて美しい建築を造りたいと思います。
サービス付き高齢者向け住宅といってもグレードはさまざま。
建主側のコストの問題もあるけれど、
居住性には劣るよね。って建物がたくさんある。
コンサルの進めとかでそのまま、計画が進む場合も多々あるでしょうが、
ちょっとよく考えて、その建物に貴方は住みたいですか。
私はやはり自分が住みたい家、建物を造りたいですね。
ペラぺラ(表現がよくないですが)もしくはプレハブは卒業して、
もう少し耐久性のある建築物を目指すのが良心ではないでしょうか。
要介護者の居住を集約することができれば、介護者の負担を軽減できると
考えられます。
老老介護、忍忍介護、介護失業、一人介護の要介護者並びに介護者に今共通する
問題点は下記に要約することができます。
①就寝中も気の休まる時がない。
②訪問サ-ビスを受けている時間に家事こなす為、買い物にもいけない。
③介護に掛かり切りで、買い物、旅行、趣味等の気晴らしができない。
④食事の用意が大きな負担となっている。
⑤介護で短時間でもホッとする息抜き時間がない。
⑥体調不良時の介護はつらい。
⑦また要介護者が体調不良になればもっと介護はきつい。
⑧介護を選択すれば、失業する。「介護失業」
⑨介護のために、パ-トにもいけない。
⑩介護のために。正社員として働けない。
⑪「高額商品等の押し売り」
⑫家庭内に要介護者がいるので、雰囲気が暗くなった。
⑬親族が寄り付かず、一人で介護している状態。介護うつ。
概ね、共通した問題が生じています。
サ-ビス付き高齢者住宅補助金交付決定後の作業第2弾です。
遅くられてきた実施マニュアルに沿って作業を進めます。
事務局のtel受付(基本はfax、メ-ルです)は午前10:00からです。
急ぎの時は、ちょっとイライラしてしまいますが。我慢です。
予定スケジュ-ル表、工程表、工事請負報告書、請負契約書、内訳書が
必要ですので、これらを作成していきます。
サ-ビス付事務局でいう設計図書は一般図および平面詳細図、面積表までで、
構造図とか電気・設備図面は含みません。
1月25日にサ-ビス付き高齢者向け住宅事業補助金交付決定してサービス付き事務局から、
いろいろ書類(実務者マニュアル)が送られてきます。
今回は(平成24年度の4回)要するに駆け込み応募の範囲に該当するので、平成25年3月末までに
施工会社との請負契約締結でよいとのことです。
サービス付き事務局の方にかなり融通を聞いて頂いたので助かっています。
あとはサ-ビス付き事務局からそれぞれ、担当者が割り当てられ、その方の指示通り作業を進めます。
全てメ-ル指示なので、スピードアップが図れますね。
今回の物件は大きいので、複数年度に渡ること、文化財包蔵地区のため工定表の提出、予定スケジュ-ル表の
提出、訂正、また竣工してから、複数年度交付申請をする指示を頂き、ホッっと一安心です。
やはり、規模が大きいので余裕の工程が大事です。
何事にも、前倒しかつ余裕が大事ですね。
本日、1月25日付けでサービス付き高齢者向け住宅整備事業事務局より
補助金交付決定通知書が届きました。(><!!)
総事業費の1割負担なのでかなり大きいです。
オ-ナー様、大変お喜びで、大変うれしく思います。
大阪市と国交省事務局との区分分け(住宅・施設・共用)の見解の相違とか
ありましたが、訂正&説明書提出で済みました。
視察した、とある超高級高齢者マンションのロビーにいたサンタさんです。
リアルなサンタさんでした。
広かったので疲れました。
でも、癒しの美しい空間です。
大変美味しい珈琲をダイニングで頂きました。